オプション:肺がんCT検査
肥満は、高血圧・糖尿病・高脂血症を引き起こします。
特に健康を害する危険な肥満は、内臓脂肪型肥満であると分かってきました。
自分のお腹にどのぐらい脂肪があるか気になる方は検査してみてはいかがでしょうか?
肺がんは早期のうちに発見すれば約8割が治るようになりました。早期肺がんは、症状が出にくく、レントゲンでもわかりにくい病気です。偶然検診で早期の肺がんが発見される可能性も少なくありません。早期のうちに発見し治療することが重要です。
次の項目に1つでも該当する人は検査してみてはいかがでしょうか?
<例>
1日に40本吸う人が10年吸い続けた場合
喫煙係数=40×10=400
ABC検診とは、胃の健康度を調べる検査です。
ペプシノゲン(PG)とヘリコバクター・ピロリ(Hp)抗体価を測定して胃の健康度を調べる検査です。「胃の健康度」に応じて3群にリスク分類(ABC分類)し、このリスクに応じた検診間隔を設定し、効率的に検診を行う方法です。
※ペプシノゲン | : | 胃粘膜萎縮マーカー |
ヘリコバクター・ピロリ | : | 胃潰瘍・十二指腸潰瘍、胃がん発生に強く関連 |
従来の骨粗しょう症の検査は、結果が出るまでに日数がかかっていました。当院では骨塩定量検査を行った画像を骨密度測定し、即日結果を出す事ができますので、検査説明のために再来院していただく必要はありません。
健康診断は保険適用外です。すべて自費になります。検査項目、料金などについて分からない点はご連絡ください。